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Target! 代表 “ 大源 淳也 ”

「逆境は、最高の学びのチャンス!」

社長は、根っからの人好き。それは、社内外を問わない。「志を共にする仲間と、自分自身も成長出来る喜びを感じながら歩む姿」に焦点をあて、心の内面に迫ってまいります。

Q:創業者でもある実父(故)大源富夫 前社長から後を任せられ、社長就任から3年を迎えましたが、何かとご苦労もあった事と思います。A:『そうですね~、不慮の事故で親父が急に亡くなって一年目が一番大変でした。当時は私も代表として会社経営に携わっていたので、実務上のことより、社員30名をどうやって一つの方向に向かわせるか?を試行錯誤しながらまとめるのが大変でした(笑)。

そこで、今まで見えなかった親父の人間性を改めて痛感しましたね。それまでの私は、「トップの言うことは絶対。」という所が、どこかであった気がします。でも、その考えでは駄目ですね。表向きは、指示した事はこなしてくれますが、心が伴っていないというか?

例えば、大人が子供に「そうではなく、こうだろ!」っと言い聞かせます。子供は、大人や親に認められたいから従いますけど、肝心な「理由」が漠然としているんですよね。子供には、目線を下げ同じ感覚で、押し付けるのではなく、本人自らが答えを導き出す環境を提供するのが、大人の役目って思うんです。だから、あえて答えは言わない。その答えは、本人が○×を付け判断するのでなければ、本物ではないし、自分に自信が持てない子供に成長して、やがて、何時も他人の評価にビクビクする人生を歩む羊の群れの完成ですからね。(苦笑)』

Q:なるほど、お父様は社員の方や、かかわる全ての人によほど尊敬されていた人物と察しますが、如何でしたか? A:『そうですね、実際に親父の悪口を聞いた事があまりなかったですね。事実、私自身も「目指す人間像」の一人です。(笑)』 それは、素晴らしい。なかなか、現代では聞けない言葉です。

「社員の幸せ、第一主義。」

Q:社長の会社は、浄化槽の維持管理【保守点検・メンテナンス・清掃】業ですが、会社のポリシーとして一番大事にしている事はなんですか? A:『もちろん、地場の江津・浜田の水質環境を守る。」事が、私たちの使命です。その使命と責任を果たす為には、お客様のご協力が絶対不可欠なんです。どうやって、浄化槽から限りなくきれいな水を自然に還せるか!です。このホームページでも、しっかりお願いをさせて頂いていますが、排水時に気をつけて頂くお願いなどを通したご理解と知識の共有が豊な自然を守る第一歩と思っています。

そのためには、先ずお客様との信頼関係が必要です。笑顔でご挨拶や、たまにしかお会い出来ないからこそ気が付く事や、困った事のご相談など、ただの浄化槽の維持管理なら、どの業者でも良いと思うんです。「弊社を態々、選んでご利用頂けている感謝」をお返しする付加価値って何だろう?って、常に考え実践してくれている社員には頭が下がります。』 なるほど、イメージは過疎地の郵便屋さんですね!

Q:では、ここでちょっと究極の質問ですが、「お客様の幸せ。」と「社員の幸せ。」を天秤にかけた時にどちらを取りますか? A:『「お客様の幸せ」っと言いそうですが、その幸せを直接的に提供出来る「社員の幸せ」が最も重要です。なぜならば、社員が幸せでなければ誰がお客様に幸せを運ぶのですか?

うちの会社は、チームワークで機能する面が多々あるので、みんなが「幸せ!」っと感じれなければ、心の余裕がなくなりサービス低下につながります。』 なるほど、近年のブラック企業など騒がれている中、素晴らしいお考えですね。

チームワーク

「過酷な経験がチームワークの原点。」

Q:社長は、江津工業高校ご出身ですが、そのまま後を継がれたのですか? A:『いえいえ、私はその気が全くなく卒業したらとにかく県外に出たかったんです。大阪で畑違いの食品会社に就職して、8年位で地元に帰るのですが、地元の江津で電気工事の仕事を4年間しましたね。まあ、好きな様にさせてもらいました。

長男ですし、この会社をいずれは継ぐと分かっていたのですが、そのまま継いでしまうと雇われる気持ちが分からないまま仕事をする事になるでしょ!それが、嫌だったんです。自分の力を試したかったというか、とにかく外で修行をした上で継ごうと思ってましたね。』 なるほど、遠回りのようで近い道を選ぶわけですね。

Q:では、この会社に入ったのが22年前となると思いますが、最初から経営サイドのお仕事ですか? A:『いえ、普通の社員と同じで、平の社員です。(笑)点検から清掃まで、自分より勤続が長い先輩に教えて頂きながら一通り経験して、おかげ様で、なんとかココまで大きくなりました。(笑)』

Q:そういえば、社長は体格がしっかりしてますが、なにかスポーツをされてたのでしょうか? A:『小学生の頃までは、本当に病弱体質で細かったんです。それがコンプレックスでね。そこで、丁度当時は、島根(くにびき)国体が4年後に予定されていて、江津市では水球競技が会場だったんです。それがきっかけで、小学生から体を鍛える為に、水球をやり始めたんですよ。』

Q:水球って、またハードなスポーツを選ばれましたね!。(笑) A:『そうなんです。何を間違ったか・・・。気が付いたら高校3年までやってました。くにびき国体では、私は高1で補欠要員でしたが、島根チームは全国優勝を果たしました。』 Q:それはすごいですね。相当、練習も大変だったのでは? A:『それが、自分の人生の中で一番辛く苦しい時ですね。遠征合宿~大会~遠征合宿みたいに。今では考えられませんが、家に帰れるのは、いつだろう状態でしたね。(苦笑)

高3で引退後に、当時も今もそうですが、オールジャパン輩出ではNO,1の名門大学の日本体育大学に推薦で誘われるのですが、流石にもう地獄の日々から開放されたかったのでお断りしました。(苦笑)』 Q:それは即ち、日本代表候補選手だったわけですよね。 A:『いや、上には上がいますから。それに水球っていうのはチームプレーなので、自分だけの功績ではないですし、あのチームだから続けられたというのもありますから。』

Q:「苦しいときに、同じ釜の飯を食べ、励まし合い、そして、一つの目標に前進する。」って事ですね。 A:『まあ、かっこよく言えば、そうなりますが(笑)。でも、その経験が今生きているのは確かにあります。この会社(チーム)を率いるにあたり、日々色んな試練がありますが、社員と共に顧客満足度NO,1を目指していく過程を楽しみながら、最終目標の「きれいな水資源を次世代に引き継ぐ」が、このチームの勝利(テーマ)なんです。』

大源淳也

「心まで浄化する企業でありたい。」

Q:最後になりますが、㈲石見浄化槽センターの理想の姿はどう描いておられますか? A:『そうですね、私たちの業務は、一般社会から見れば3K(汚い・くさい・きつい)っていう職業だと思われがちです。その普遍的イメージを拭い去るだけの誇りをスタッフ全員が持ち続け、やがて地域に認められる幸せ度NO,1の企業となる事が理想でもあるし、そうなるよう私自身も努力を惜しみません。

また、浄化槽の仕事ですので汚水をきれいにする事は当たり前なのですが、弊社の考えは冒頭に言わせていただきましたように、お客様と接する中で「何気ない笑顔」や「会話」で、幸せの種を各家庭に配りたいんです。例えば、弊社のスタッフが作業に伺うまで気分が落ち込んでいたお客様がいたとして、帰るときには、笑顔がお客様に戻っているような。

そんな、小さな幸せがこの社会に広がり、水だけではなく心までも浄化する企業でありたいと思っています。』 それは是非、実現させて下さい。今日は、長々とお付き合い頂きまして、有難う御座いました。(終)


- 対談 - 編集後記

社内はゴミ一つ落ちてなく社内は隅々まで綺麗!な印象で、この会社は、「当たり前のことを当たり前に!」が出来ていると感じました。社長は、常に笑顔を絶やさずユーモアがあり、社員を仲間と思う気持ちとお客様への感謝の心が滲み出ていました。何か清々しい気持ちで、気分良く会社を後にしました。


インタビュー:㈲石見浄化槽センター 代表取締役社長 大源 淳也(51) 社会貢献:江津市水泳連盟会長 島根県水泳連盟理事

(ルポライター:ウェブ製作会社 esweb marketing 代表 shimasaki)

スタッフ会社概要TOP

Because I want children to leave rich nature.

“ 子供達に、豊な自然を残したいから…。”
㈲石見浄化槽センターは、この街を走り続けます。
電話
有限会社 石見浄化槽センター

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金城営業所 〒697-0121 島根県浜田市金城町下来原1029 ● 電話 0855-42-0468

許可関連
  • 島根県知事
    浄化槽保守点検業者登録
    登録番号 島根県知事 廃第031号
  • 一般廃棄物処理業許可
    一般廃棄物処理業許可
    浜田市 政令環第653号 政令環第654号 江津市
  • 産業廃棄物収集運搬業
    産業廃棄物収集運搬業許可
    許可番号 3200118842