スタッフ紹介

ズームアップSTAFF

本藤　博英

㈲石見浄化槽センター入社6年目の浄化槽管理士・浄化槽技術管理者の本藤　博英（29歳）です。この会社に入社したのは、23歳。経済に左右されない安定した職＋やりがいのある仕事を探しているときに、このホームページを見かけて、「あぁ～、ココだぁ！」って直感みたいな感触で、早速、電話で問い合わせてみました。

結論から言うと、この会社を選んで良かったです。そう思える事の一つが、結婚している私は3年前に念願のマイホームを建てました。今では、愛する妻と保育園に通う子供とで、楽しく自宅で過ごせています。休日は子供と遊ぶことが、何よりの楽しみです。入社当時の6年前には、想像で出来ないほど、今幸せ一杯です。（笑）

また、仕事面でも、とっても優しく素晴らしい先輩に囲まれて、ノビノビ楽しく仕事ができる所がいいですね。また、実務ではお客様に「ご苦労様、ありがとう！」って言われたら、雨だろうが雪だろうが僕のハートはハッピ～一色に染まります。（結構、単純なんです僕。）

これからもっと経験を積んで、一人前の浄化槽ドクターになれるよう努力してまいります。もし車ですれ違った時に、本藤と気が付いたら、手を振って下さい。最高のスマイルをもれなくプレゼントいたします。(⌒∇⌒)ﾉ""

2024年6月11日　記述。

求人情報

ズームアップSTAFF

大源　崇文

㈲石見浄化槽センター入社2年目の浄化槽管理士　大源　崇文（23歳）です。簡単ですが、入社前から遡り、高校時代は、サッカーに熱中し、卒業後は福祉の学校に進み、福祉関係の仕事に従事して今に至ります。

会社内では、一番下っ端の私ですが、この「今」を大切に味わう経験をさせて頂いています。冒頭に述べさせて戴いた様に、なぜ福祉の道を志したか？それは、言うまでもなく、私を限りなく愛し、慈しんでくれた今は亡き祖父への思いから。そんな祖父への恩返しのつもりで、福祉の道に行きました。

ただ、世界の状況は劇的な変化を指し示し、福祉の仕事も区切りを付けざる得ない状況となり、人生計画の予定より少し早まったものの、全てはMyプラン通りと思っています。

少し、余談が過ぎましたが、私の祖父は、㈲石見浄化槽センターの創業者である大源　富夫です。そして2代目になる現代表を務める大源　純也は、私の父です。私は、幼いころから、この会社を行く行くは継ぐ宿命と自覚していました。但し、両親から継ぐことを強要されたことは一度もありません。

　

そんな、我が祖父・両親を背中で見て育った私は、一見、放任主義の様に見えるけど、「自身が本当にやりたいので有れば、やってごらん！」あなたの人生だ。選択肢は、あなたにある。自分軸で切り開け。そう、語っていると悟ったのです。そして、一般社員同様に面接を受け、採用させてもらいました。

　

前置きが多くて恐縮ですが、これから本題に移ります。

　

この仕事は、本当に人様に仕える仕事だなと思うんですよ（見えない影の所でね）。だって、日常生活していると、トイレを催し、排泄し、ボタンやレバーをちょっと押したりひねったりするだけで、表面上、清潔を保てると錯覚している。ただ、それは、以前の私のように一般的感覚ですが、その汚物は、トイレに流したから消えるものではない。きちんと汚物を分解し、処理する設備と技術者あっての自然環境保全なんだ。言わば、決して表には姿を見せない！ヒーローって感じです。人からの賞賛を求めない。しかし、そんな自分に、満足する。みたいな。（笑）それが、我ら㈲石見浄化槽センターの仕事なのです。

プイライベートでは、趣味はゴルフ。愛する妻とｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!子供1歳と3か月。4人家族で、社宅に住まわせてもらっています。将来の展望は、この会社を更に大きくしたい！祖父、父を納得させる器を勝ち取る。そして、後世に繋ぎたい・・・愛すべき仲間と共に。

2024年6月11日　記述。

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